教授
池田 真理
Mari IKEDA
- 担当講義
学部
「社会で活躍する看護プロフェッショナル」「健康総合科学概論」「ヘルスコミュニケーション学」「家族と健康」「小児看護学Ⅰ・Ⅱ」「小児看護学実習Ⅰ・Ⅱ」「統合実践実習」大学院
「家族看護学特論Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学演習Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学実習Ⅰ・Ⅱ」「支援技術論Ⅱ」- 研究テーマ
- 家族形成期のメンタルヘルスと育児支援に関する研究
- アタッチメント・スタイルに着目した看護ケアの開発と普及
- がん患者と家族のQOLに関する研究
- 大事な人を亡くした家族の支援に関する研究
maritakeikeda[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp([at]を@に替えて送信してください)
- メッセージ
家族のレジリエンスを育み、家族が人生におけるチャレンジに対峙するために、看護の視点で支援しましょう。
講師
キタ 幸子
Sachiko KITA
- 担当講義
学部
「社会で活躍する看護プロフェッショナル」「ヘルスコミュニケーション学」「家族と健康」「小児看護学Ⅰ・Ⅱ」「小児看護学実習Ⅰ・Ⅱ」「統合実践実習」大学院
「家族看護学特論Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学演習Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学実習Ⅰ・Ⅱ」- 研究テーマ
パートナーからの暴力(Intimate partner violence:IPV)と児童虐待などの家族の暴力(Family violence)に関する研究
- IPV・虐待が及ぼす母子の健康、特に周産期メンタルヘルスと育児への影響
- IPV・虐待にさらされた女性と子どもの健康
- 家族の多重暴力(Family poly-victimization:暴力の連鎖性・多重性)を測る尺度の開発と実態
- GBV(Gender-based violence)サバイバーのリカバリープロセス(回復プロセス)
- IPVと児童虐待の加害者が加害に至る心理・社会的要因 など
skita-tky[at]umin.ac.jp([at]を@に替えて送信してください)
- メッセージ
当事者と対等な協働関係をもちながら、当事者の方々の声、問題やニーズを反映したタイムリーで効果的な研究を行おうと日々、努力しています。研究者は、理想的な社会の実現に向けて、高いビジョンを持ちながら、一歩一歩、研究を地道に積み上げていく忍耐強さが大事だと思っています。同じ志と高いビジョンをもつ国内外の研究者たちと共に、社会そして世界に役立つ、やりがいのある研究をたくさんやっていきたいです。
助教
森﨑 真由美
Mayumi MORISAKI
- 担当講義
学部
「ヘルスコミュニケーション学」「家族と健康」「小児看護学Ⅰ・Ⅱ」「小児看護学実習Ⅰ・Ⅱ」「統合実践実習」「生きることを支える科学」大学院
「家族看護学特論Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学演習Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学実習Ⅰ・Ⅱ」- 研究テーマ
小児慢性疾患患者の成人移行期支援
morisaki[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp([at]を@に替えて送信してください)
- メッセージ
慢性疾患をもつ子どもたちが、成長に合わせて年齢や発達に適した医療を受けられる仕組み作り、自立を支援するプログラムの開発に関する研究を行っています。 子どもたちが生き生きと活躍できる社会を目指し、研究教育活動に取り組んでいます。小児看護や思春期看護、成人移行期支援、家族支援にご興味がある方、是非一緒に学びましょう。
特任助教
山路 野百合
Noyuri YAMAJI
- 担当講義
学部
「ヘルスコミュニケーション学」「家族と健康」「小児看護学Ⅰ・Ⅱ」「小児看護学実習Ⅰ・Ⅱ」「統合実践実習」大学院
「家族看護学特論Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学演習Ⅰ・Ⅱ」「家族看護学実習Ⅰ・Ⅱ」- 研究テーマ
がんの子どもと家族とのコミュニケーション
yamaji-noyuri[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp([at]を@に替えて送信してください)
- メッセージ
Child and Family-Centered Care(子どもと家族中心のケア)を看護実践・教育・研究の基盤として、がんの子どもと家族とのコミュニケーションに関する研究を中心に、小児看護学、家族看護学の教育研究活動に取り組んでいます。研究活動は大変なこともありますが、同じ志をもつ仲間と支えあいながら学べる環境です。子どもと家族のためのよりよい看護を目指して一緒に学びを深めましょう。
客員研究員
- 伊藤 美千代
- 大城 怜
- 大野 真美
- 加藤 優衣
- 佐藤 伊織
- 戸部 浩美
大学院生
- 村本 美由希
- 下山 結衣
- 德村 亜依
- 堀 静穂
非常勤講師
- 石田 也寸志
- 小林 京子
- 渡辺 俊之
- 藤井 淳子
- 前田 浩利
- 涌水 理恵
学術専門職員
- 中山 望
事務補佐員
- 豊田 百合